小学部
国語
01
自ら学ぼうとする「自立学習力」を身につけます
自分で調べて自分で納得する。自ら分からない言葉をどんどん
調べ上げる学習を通じて、子ども達の「自立学習力」は育って
いきます。「自立学習力」を育むことこそ、国語の学習を超越
した、受け身にならない、能動的な学習姿勢を身につけることに
なるのです。
02
様々な種類の文章の読解法を学びます
文章問題には様々な問いがあり、この問いに対して答えるためには、どういう知識が必要で、どういうことを意識しなければならないか、様々な種類の文章の読み方を伝えていきます。
03
様々な種類の文章の読解法を学びます
国語力の中核は「考える力」「感じる力」「創造する力」「表す力」の四つの力。テキストを使い、読解・演習後に、問題文の
『要約(まとめ)』と『感想』を書きます。要約を「書く」ために
問題文を深く読み、感想を書くために、自分の考えや意見を表現
する力を身につけていきます。
国語
算数
01
つまづきのポイントに遡って学びます
生徒がつまづいているポイントを面談および授業を通じて確認し、
つまづきのポイントが「今」の授業ではなく「過去」にあるので
あればそこをたどって、徹底した遡行学習(前の学年にさかのぼって
いく学習法)をしていきます。
※原則、学校の授業の流れに合わせます。
02
生徒の「わからない」を見落としません
授業で「わかった」は、問題演習で解けるかで確認します。
授業中に解けるようになった問題は、宿題になります。宿題で解いてきた問題は、次回の授業の冒頭に「確認テスト」で理解度の確認をします。
授業で扱う問題は、授業・宿題・小テストで理解できているのかを
確認しますので、生徒のわからないを見落としません。
03
小学生のいまだからこそ身につける学習習慣
「勉強の仕方、勉強への姿勢、そして基礎学力を身につける」
学習習慣は一朝一夕で身につくものではありませんので、
授業・宿題・小テストの学習管理を通じて、中学・高校に
つながる勉強習慣を身につけてもらいます。
算数
英語
01
「書くことができる」を指導していきます
小学校で学習する英語ででてきた単語は、中学校では既習単語
として「書ける」ものとして扱われます。発音もわかる、意味も
わかる、でも書くことができない。それでは、中学校に進学して
からの定期テストで結果を出すことはできません。
アイザック英語では、アルファベット・単語を「書く」ことが
できるように指導していきます。
02
単語と文法将来の長文読解を見据えて
将来、難解な英文を読み解くためのスタートとして、英語のルール(文法)を身につけていきます。授業の中で指導する文法事項を
繰り返しの演習を通じて、理解していきます。宿題は授業で解いた
問題の解き直し。そして、次回の授業の冒頭で「確認テスト」。
生徒が学習した文法事項を説明できることをゴール設定におき、
口頭テストも繰り返し実施します。
03
小学生のいまだからこそ身につける学習習慣
中学校の定期テストが難化しています。多くの中学校の定期テストで英作文が出題されています。アイザック英語では、テキストの
区切り区切りで、基本文の暗記を課しています。
基本文をたくさん覚えることにより、英作文の武器となるストックを作っていきます。